「新かながわ」2025年11月23日(第2791)号

〝賠償責任果たせ〟〝無念晴らしたい〟横須賀の交通死亡事故 遺族3人、米兵らと日本政府を提訴

 横須賀市で昨年9月、米兵が乗用車で右折禁止の交差点を右折し、オートバイと衝突して男性を死亡させた事故をめぐり、男性の遺族3人が10月31日、米兵らと日本政府に計1億800万円の損害賠償を求めて、横浜地裁に提訴しました。
 原告は、事故で亡くなった会社員の伊藤翼さん(22)=当時=の父親(65)、母親(56)、妹(20)の3人です。

横須賀基地にトマホーク配備するな 「アクション」署名3万942筆提出

 先制攻撃用の巡航ミサイル「トマホーク」の海上自衛隊横須賀基地への配備をめぐって、「トマホークアクション2025」が取り組む配備撤回署名が、目標の3万筆を超えて集まりました。
 アクションのメンバーは11月12日、紙の署名1万8212筆(うち横須賀市民は3936筆)と、参考資料としてオンライン署名約1万2700筆超の計3万942筆を市議会に提出。トマホークを海上自衛隊に配備しないよう国に求める請願書も提出しました。

誰もが安心して学べる社会に 私学のつどい中高生がパフォーマンス|横浜・桜木町

 神奈川私学助成をすすめる会は11月3日、横浜市中区のJR桜木町駅前広場で、私学のつどいを行いました。
 県内の私立学校に通う中学生、高校生がダンスなど部活動の成果を発表。市民が足を止めて声援や拍手を送りました。
 会場では、生徒や教師、保護者が、私学助成の拡充を求める署名活動に取り組みました。

【自由の窓・1】高校教員から保育園園長に

 40年勤めた県立高校を退職し、2020年から保育園に勤務しています。運営する社会福祉法人あおぞらは、9人の母親たちが六角橋プールの脱衣所で始めた共同保育の「伝説」から70年、現在、4つの園を運営しています。
 勤務するあおぞら菅田保育園(神奈川区・2018年に公立から民間移管)では副園長2年を経て園長4年目を迎えました。

営利目的の企業参入も可能に「こども誰でも通園制度」は安全に乳児を預かれるのか

 日本共産党神奈川県保育・子育て後援会が11月3日、横浜市内で開催した学習交流会。保育関係者の他、議員・候補者など27人が参加しました。取り上げられた3つのテーマについて紹介します。

冬のひまわりプロジェクト|座間市

 座間市の「かにが沢公園」(小田急線相武台前駅より徒歩5分)にて「冬のひまわりプロジェクト」が進んでいます。
 市の花が、ひまわりです。11月9日開催の座間市民ふるさとまつりの時に、2万本のひまわりが満開になるようにしました。
 今回は生け花サークルの協力で、ひまわりと生け花のコラボや切り花も行われました。

パネル展「横浜市と米軍基地」を見る|横浜市が市内各地で展示

 11月6日、横浜市泉区の泉図書館で、パネル展「横浜市と米軍基地」が開かれていると聞き、見に行った。
 「戦後80年―ともに考える横浜と米軍基地のこれから」とのテーマで、昨年、横浜市役所と中央図書館で開催されたものが、今年は南・戸塚・泉・磯子の各図書館で展示されているのだ。

新婦人泉支部が原爆展 4日間でのべ300人

 新日本婦人の会泉支部は、10月27日から30日まで、横浜市泉区の泉区役所にて平和の原爆展を開催しました。4日間でのべ300人の方に見ていただきました。
 広島の高校生が描いた原爆の絵や写真、ビキニ被災の写真など100点余りを展示しました。