「新かながわ」2025年10月19日(第2787)号

横浜ノース・ドックなどで自衛隊統合演習「断じて許されない 中止を!!」平和団体・共産党が防衛省に抗議
自衛隊統合演習(実動演習)が全国で実施されようとしている問題で、「横浜ノースドックへの米軍揚陸艇部隊配備反対連絡会」、「安保廃棄・諸要求実現県統一促進会議」は10月7日、横浜市中区にある防衛省南関東防衛局を訪れ、訓練実施に抗議し、中止するよう求めました。
行動には、12人が参加。日本共産党の、畑野君枝元衆院議員、白井正子横浜市議が同席しました。
【横浜市議会】学童保育の利用料 抜本的な引き下げを 古谷団長が質問
10月2日に行われた横浜市会決算特別委員会の総合審査で、日本共産党の古谷靖彦団長が質問に立ち、学童保育の利用料が全国トップクラスである問題を取り上げ、抜本的に引き下げるために市として手立てを講じるよう求めました。
差別や排除を繰り返さない社会を かわさきともにフェス&ノーヘイトパレードに参加して
川崎市川崎区で9月28日、「かわさきともにフェス&ノーヘイトパレード」が行われました。参加した後藤まさみ市議に寄稿してもらいました。
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参院選で「日本人ファースト」といった差別的な言葉が公然と発せられたことは外国にルーツを持つ方の心を傷つけました。私たちのもとにも「外国人バッシングは怖くて怖くてたまらない。助けてほしい」と声が寄せられました。
60年といえば経験生かし再出発するということ|創刊60周年新かながわあれこれの窓-29-
60年といえば、人でいえば還暦です。
これまで生きてきた60年を一度暦を還す、戻すというのですから、60年の経験を生かして再出発するということです。
私も弁護士52年目、自分の担当している裁判だけに留まらず、「九条かながわの会」など憲法を基軸に平和を訴える活動について相当数紙上でお世話になりました。
法廷や集会に参加している人は限られています。これを広く知らせてくれるのがメディアです。
【川崎市議会】障害者の生活用具 給付上限額の引き上げを 齋藤議員が総括質疑
10月3日の川崎市議会決算特別委員会で、日本共産党の齋藤温市議が総括質疑を行い、障害者の日常生活用具に給付する事業を拡充するよう求めました。
市は、決算特別委員会の分科会で、同事業の給付上限額の見直しについて、「適宜、他都市の状況、専門機関などの評価及び意見などを伺い判断している」と答弁しています。
川崎で地域医療守れとキャラバン 79人参加で156筆集める|川崎医療生協が4駅頭で宣伝
「もう限界。軍事ではなく社会保障の拡充で国民負担を減らせ」―全国から集まった医師やケア労働者ら2200人の「いのちをまもる総行動」(9月25日)が、川崎にも波及しています。
川崎医療生協は9月29日、「地域医療の崩壊をなんとしても食い止めよう」と組合員、職員79人が参加して、全市キャラバン宣伝を実施。新百合ヶ丘駅、登戸駅、溝の口駅、川崎駅の4カ所で署名156筆を集めました。
「地球沸騰化」を止めよう 明るい会が気候危機学習講演会
「地球沸騰化」を止めようと、「平和で明るい神奈川県政をつくる会」は9月23日、「気候危機」学習講演会を横浜市内で開き、約40人が参加しました。
明るい会代表委員の後藤仁敏さんが、「地球沸騰化の問題は再来年の県知事選の大きな争点になる。しっかり学び、県知事選に備えたい」と開会あいさつしました。
生活保護基準引き上げ、謝罪を 生健会が横浜市に要請
国が2013~15年に生活保護費を大幅に引き下げたのは違法との画期的な判決を最高裁が下したことを受け、神奈川県生活と健康を守る会横浜市協議会は9月30日、市役所を訪れ、速やかな対応を求める要請書を山中竹春市長あてに提出しました。
市健康福祉局生活支援課長らが対応。同協議会代表の小松原モト子氏、生健会県連合会の峯松益幹事務局長らと懇談しました。
