「新かながわ」2025年10月5日(第2785)号

安保法制10年 憲法9条を守ろう、戦争法は即時廃止を|川崎・多摩 キャンドルデモに70人
安倍自公政権による戦争法(安保法制)の強行採決から10年の9月19日、川崎市多摩区では「戦争法は許さない!多摩区実行委員会」が呼びかけ、キャンドルデモを実施しました。
横断幕「ストップ!ザ戦争~つくろう私たちの平和」を先頭に、70人が「戦争法はいますぐ廃止」「軍事費削って福祉・教育に回せ」「国は憲法9条を守れ」などと訴え、繁華街を行進しました。
争いより平和の準備を 相模原・橋本駅122回目の宣伝
「戦争いやだ、9条まもれ!」相模原連絡会は9月19日、戦争法の廃止などを求める122回目の「19日行動」を橋本駅前で行いました。
市内の平和・民主団体、市民団体、労働組合や個人など72人が参加。「あらそいよりも平和の準備を」「『戦争への道』ストップ!」などの横断幕でアピールしました。
連絡会事務局の鈴木忠夫さんが開会あいさつ。うたごえのメンバーによる歌とコールでオープニング。参加団体の代表が、リレートークを行いました。
減税実現を求める大運動を|消費税廃止神奈川県各界連絡会が学習会
消費税廃止神奈川県各界連絡会主催の消費税学習会が9月22日、横浜市神奈川区の神商連会館とオンラインを通じて開かれ、40人が参加しました。
中央各界連の中山眞事務局長が、「新しい情勢での減税運動」をテーマに講演しました。
温泉をめぐって連載100回に|創刊60周年新かながわあれこれの窓-27-
私は1954年生まれ。小学生時、朝日新聞のコラム「天声人語」を毎日、原稿用紙に書き写していました。生来、成り行き任せの性格でした。高校時代の現国で小説家の田山花袋の「田舎教師」を読み、「ずっと宮崎はなあ」と。兄に「税務がいいよ」とアドバイスされ、国税職を受験。大学受験は「さくら散る」。
熊本と東京で研修を受け、「東京局管内で知っている地名は?」との問いに「小田原」しか浮かばず、それで決まりました。
横須賀基地の米兵を書類送検 87歳の男性はね過失運転致傷容疑|被害者の妻がコメント
横須賀市で米兵(45)が、自動車で市内在住の男性(87)をはねて重傷を負わせた事件をめぐって、横須賀警察署は9月12日、横須賀基地の米兵を過失運転致傷容疑で横浜地方検察庁横須賀支部に書類送検しました。被害者代理人の呉東正彦弁護士が明らかにしました。
事件は、2月11日午前11時10分頃、同市深田台の路上で発生。米兵が自動車で丁字路の突き当たりを右折した際、横断歩道を歩いていた男性に衝突しました。
呉東氏によると、男性は外傷性くも膜下出血、左恥骨、左坐骨、左腓骨、左膝蓋骨骨折など、全治7カ月以上の重傷を負いました。現在も通院治療中です。
選挙に勝てる党をつくろう 共産党湘南地区委員会が記念講演会、140人が参加|藤沢市
日本共産党湘南地区委員会は9月15日、党創立103周年記念講演会を藤沢市民会館で開き、党内外から140人が参加しました。
講演会は、一部・文化行事、二部・記念講演の構成で行われました。
文化行事では、新谷のり子さんが、かつて訪問したガザの子どもたちのことを紹介した後、石川逸子作「ガザ・いま」、そして友人の小柳倫子さん作「喜寿の出会い」の二つの詩を朗読しました。
対米従属から脱却を|学習協が秋のスタート学習会
神奈川県労働者学習協会(神奈川学習協)は9月11日、横浜市内で2025年秋の学習運動の成功を目ざし「秋のスタート学習会」を開催しました。
宮崎礼二明海大学経済学部准教授は、「世界情勢をつかむ」をテーマに講演。トランプ大統領が国連憲章や国際法を無視し、グリーンランド買収、パナマ運河支配権獲得、カナダを51番目の州にする発言など、領土拡張主義を批判しました。
港湾労組の勝利判決が確定 全面解決へ、労組などが声明
港湾労働組合が設置した横断幕をめぐり、帝蚕倉庫が名誉棄損として組合に損害賠償を求めた裁判で、帝蚕倉庫の請求を棄却した横浜地裁判決が9月19日、確定しました。会社側が期限までに控訴しませんでした。
全面勝訴した労組、分会、弁護団は同日、「組合の一連の行為に正当性が認められたことは大きな意義を有する」との声明を出しました。
市民のための横浜市政を進める会が関係者会議開く
横浜市内で9月1日、市民のための横浜市政を進める会が市長選の活動を聴くための各区・団体関係者会議を開きました。
山中竹春市長が「市民目線を大切に市政を進める」とあいさつ。進める会の政村修事務局長が、市長選での取り組みについて報告しました。
各区・団体のメンバーが、ニュースの発行やプラカードでの応援などの活動を報告。デマ・陰謀論と闘う必要性や、知る権利の大切さについても訴えました。
