「新かながわ」2025年9月28日(第2784)号

川崎市長選 必ず勝つ 選挙事務所開きに100人 のずえ候補 力強く決意
川崎民主市政をつくる会は9月15日、川崎市中原区のかわさきゆめホールで、市長選(10月12日告示、26日投開票)に立候補を表明している、のずえ明美候補の選挙事務所開きを行いました。100人を超える支持者が集まり、市長選で必ず勝利しようと決意を固めました。
オープニングは、今回の市長選で特に力を入れているSNS分野の成果の発表として、「のずえ明美プロモーションビデオ」を放映し、多摩川をバックに、のずえ候補が「市民の声まっすぐ未来に」と呼びかけると大きな拍手が起きました。(ビデオはユーチューブで公開)
参院選の結果から学び次のたたかいに総力を「いまががんばり時」山添氏が講演|共産党川崎市後援会が総会
日本共産党川崎市後援会は9月13日、第39回総会を川崎市内で開催しました。
第一部では、山添拓参院議員・党政策委員長が、「参議院選挙後の日本と世界の政治情勢とわれわれの進むべき道」をテーマに記念講演しました。
山添氏は、参院選挙の結果、自民党・公明党が衆議院に続いて少数に転落。他方で、補完勢力や極右・排外主義が台頭し、日本の政治は重大な歴史的岐路にある。共産党の役割が決定的に重要で「いまががんばり時」と強調しました。
【横浜市議会】物価高騰対策などを推進せよ 古谷団長が一般質問
9月12日の横浜市会第3回定例会で、日本共産党の古谷やすひこ市議団長が一般質問に立ち、山中竹春市長が市長選で掲げた公約、医療機関の厳しい経営問題、山下ふ頭の再開発などについて取り上げました。
市長は、市長選で、「物価高騰対策」「特養の入所待機期間の大幅短縮」「地域交通の確保、交通アクセスを改善」を公約しています。
新かながわの存在意義ますます高まっている|創刊60周年新神奈川あれこれの窓-26-
新かながわの創刊60周年、おめでとうございます。
いま神奈川県内には、多くの米軍基地がおかれています。数からいうと、沖縄県に次いで全国2番目、面積でいっても3番目です。そのため、基地問題―そこには、米軍が戦争をするための重要拠点であるという軍事問題と、基地騒音・地下水汚染・繰り返される米兵犯罪などの環境問題の両者が含まれるのですが―、すなわち憲法9条平和主義と日米安保条約の矛盾が、きわめて深刻なかたちであらわれざるをえないという特徴があります。
9月9日9時9分 平和の鐘音響く|川崎市多摩区
9月9日9時9分、今年も川崎市多摩区内に平和の鐘が響きました。長念寺で行われた16回目の「平和の鐘つき」。40人近い参加者が、「世界中の子どもたちに平和を」「軍事費を削減せよ」「9条をないがしろにするな」と、願いを込めて鐘をつきました。たま九条の会主催、生田・すげ・のぼりとの3つの九条の会共催。
「まちの樹50選」の銀杏の大木2本が境内に立つ長念寺。戦争中、学童疎開にも利用され、1942年には梵鐘が武器生産に必要と軍に供出、鐘楼の重心を保つためにコンクリート製の代替梵鐘をぶら下げる苦い時期も。
すべての子どもたちにゆきとどいた教育を 無償教育は人間らしい未来開く|教育署名スタート集会
「ゆきとどいた教育をすすめる神奈川県実行委員会」は9月7日、横浜市内で、教育署名スタート集会を行い、57人が参加しました。
同会は、教育予算を増やし、保護者負担軽減や教育条件の改善を求める請願・陳情署名を、県議会に毎年、提出しています。
花と緑いっぱいのいこいの場 相模原公園(相模原市)|かながわの公園19
洋風公園、噴水広場、芝生広場……手入れが行き届いた県立相模原公園。300メートル続くフランス式公園には赤いケイトウをはじめ色とりどりの花が咲いています。
花壇にバランス良く配置された3つの噴水からは、水が勢いよく噴き上っていました。
大噴水の前に立つと、噴水から霧状の細かい粒が降り注ぎます。あたりは少しだけヒンヤリした感じです。
自民党政治にさよなら 三つの共同目標で統一戦線づくりを|神奈川革新懇が活動交流会
神奈川革新懇は9月11日、「日本をダメにした自民党政治さよならめざす 夏の活動交流会」を川崎市中原区で開き、60人が参加しました。
全国革新懇事務室長の小田川義和氏が、「参院選の結果とその後の情勢から革新懇運動を考える」と題して講演しました。
参院選で自公政権が過半数割れになった情勢、有権者の投票行動の特徴、SNSの投票行動への影響、大企業優先政治と対米従属のゆがみなどを資料も使って詳しく解明しました。
実話をもとに描く深海からの救出劇|シネマ散歩『ラスト・ブレス』(監督・脚本・製作:アレックス・パーキンソン )
飽和潜水士という職業をご存知だろうか。深海の水圧に耐え、長時間の作業を行う地球上で最も危険な職業のひとつとされている。2012年、北海の海底深くに沈むガス・パイプラインの補修作業中に飽和潜水士が遭遇した事故を、緻密なリサーチをもとに映画化。生存確率ゼロと思われる絶体絶命の状況下で、死の淵に立たされた飽和潜水士本人と、仲間を救おうと手を尽すスタッフたちの緊迫の40分間がスクリーン上で再現される。
