「新かながわ」2025年9月7日(第2781)号

次の政治戦へたたかいの発展を|参院選アフターパーティー「JCP神奈川応援団」結成
日本共産党神奈川県委員会は8月31日、横浜市内で、参院選AFTERPARTYを開き、若者や真ん中世代を中心に約130人が参加しました。「JCP神奈川応援団」が結成され、次のたたかいを進めようと決意を固め合いました。
購入補助から認知症予防促進へ 署名への理解、協力を 難聴対策の充実願う署名のポイント|補聴器購入に助成を5
1960年代にICチップ使用の補聴器が登場し、73年に東京都新宿区で初めて高齢者に補聴器が現物支給されました。数十万円と高額な補聴器の購入補助制度は、70年代から始まりました。
難聴者の補聴器利用が低い日本では、補聴器購入費の補助が求められてきましたが、2017年、国際アルツハイマー病会議で難聴が認知症の最大の危険因子と発表されました。19年開始の新潟県の耳鼻咽喉科学会は、補聴器助成の目的に「認知症・うつ病等の予防及び社会参加の促進」を入れて、全自治体で助成制度が達成されました。
視覚障害者にも読める「新かなメール版」に感謝|創刊60周年新かながわあれこれの窓-23-
私は中途失明者で、きずなという視覚障害者が中心の共産党の支部で活動しています。
私たちが文字を読むには、音声か点字に変換することが必要です。対応して「しんぶん赤旗」には「声の日曜版」「点字赤旗」(日刊紙の記事の一部を月1回発行)「しんぶん赤旗電子版」があります。電子版には、読み上げ対応の文字データ(テキスト)のページがあり、パソコンの読み上げ機能で音声にして聞くことができます。しかしテキストになっているのは全国版だけで地方版はありませんでした。
こども誰でも通園制度 子ども、保護者の不安を除き、現場の負担軽減を|県央保問協が5市議会に陳情提出
県央保育問題協議会は、保育所などに通っていない満3歳未満の子どもが時間単位で保育所などを利用する「こども誰でも通園制度(乳児等通園支援事業)」にかかわる陳情を、相模原、座間、海老名、大和、綾瀬の各市議会に8月20日までに提出しました。
政府・こども家庭庁は、2025年度に同制度を制度化し、実施自治体の増加を図った上で、26年度から全国の自治体で実施するとしています。同制度は、利用者と事業者の直接契約で、利用者の認定や事業者の認可は自治体の業務とされています。
戦後・被爆80年『新しい戦前』にしないために|茅ケ崎市の集会に46人参加 登戸研究所展示専門委員が講演
茅ケ崎革新懇、茅ヶ崎市教職員連絡会は、「戦後・被爆80年『新しい戦前』にしないために」の集会を、戦後・被爆80年の節目に合わせ、8月16日に茅ヶ崎市内で開催し、46人が参加しました。
私たちが開く集会の参加者は顔見知りが多くなっていましたが、今回は「知らない人」や市外からの参加者もいました。排外主義と侵略戦争や植民地支配を否定する風潮に危機感を抱いている反映だと思います。
戦争を語り継ぐつどい 年金者組合 新婦人が共催|横浜市緑区
8月23日、横浜市緑区内で恒例の「戦争を語り継ぐつどい」が、年金者組合横浜緑支部と新日本婦人の会緑支部の共催で開かれました。
語り手の一人、金子直彦さん(86)は生まれも育ちも緑区中山。生後3カ月・きょうだいの七五三の家族写真を示しながら、「このころはまだ穏やかな生活だったが、その後、数年間の写真は一枚もない…」と、医者にもかかれず伝染病で亡くなった姉、母乳が出ずに山羊の乳で育った弟のこと、農家でも食べ物がなかったこと、空襲で焼け出された親戚が疎開してきて狭い家で肩を寄せ合って暮らしたことなど家族の戦中戦後を語りました。
新しいジュラシックシリーズのはじまり|シネマ散歩『ジュラシック・ワールド/復活の大地』(ギャレス・エドワーズ監督)
1993年からの「ジュラシック・パーク」3部作、2015年からの「ジュラシック・ワールド」3部作を受けつぎ、新しいシリーズが始まった。
主役が女性になったこと、DNAサンプルの採取というミッションが導入されたことが、これまでと違う新しい特徴だ。
