「新かながわ」2025年12月7日(第2793)号

欠陥機オスプレイ 厚木基地にいらない 400人参加
「欠陥機オスプレイは飛ぶな」「オスプレイを日本から撤去しろ」―。米海軍厚木基地(大和、綾瀬両市)にオスプレイが頻繁に飛来している問題。11月23日、大和市の大和駅前広場で行われた「厚木基地にオスプレイはいらない集会」(実行委員会主催)には約400人が参加し、コールを響かせました。
総選挙・統一地方選挙勝利へ 後援会活動の日常化、組織の強化を|共産党県後援会が総会
日本共産党神奈川県後援会は11月22日、横浜市内で、第42回総会を開き、90人が参加しました。
第一部は、党後援会全国連絡会の久保田仁事務局長が、「後援会の活動強化」と題して講演しました。
久保田氏は、総選挙・統一地方選挙勝利のために「集い」の開催は欠かせないと強調しました。
「正規も非正規も賃上げを」東海大学教職員組合がストライキ ベースアップ20年以上なし
東海大学教職員組合は11月26日、賃上げを要求しストライキを行い、平塚市の湘南キャンパスの門前で集会を開きました。
組合は、20年以上賃金のベースアップは行われず、2009年に理事長からの通告によって一時金が0・4カ月減額されたまま回復されていないとして、正規の教職員10%、非常勤講師15%のベースアップと従来の一時金額に戻す要求をし、10月28日、団体交渉を行いました。大学側は建物の建設や耐震工事を理由にゼロ回答でした。
年末年始の生活困窮者の支援さらに拡充・強化を|党横浜市議団が市長に申し入れ
日本共産党横浜市議団は11月20日、市が毎年実施している年末年始の生活困窮者支援事業について、さらに拡充するよう山中竹春市長に申し入れました。
古谷靖彦団長、白井正子副団長、みわ智恵美、大和田あきお両市議が参加。健康福祉局の佐藤泰輔局長らが対応しました。
市は12月27日から翌年1月7日まで、住居を失い寝泊まりする場所がない方に一時的な宿泊場所と食事の提供を行うとしています。
【自由の窓・3】「おしごとやめたの?」
1993年9月から、育休が始まりました。3歳の長女に食事をさせ、6カ月の次女には解凍した母乳を呑ませ、洗濯物を干し、天気の良い日には布団も干し…あっという間に昼食。お昼寝の後は洗濯物や布団を取り込む。たまには近くの公園まで散歩したり、一日の過ぎるのがなんと早かったことか。
はじめは「お父さん、お仕事辞めたの?」と不思議そうだった長女も次第に慣れ、私も「主夫」を楽しめるようになっていきました。
公共交通の安全・平和・人権を考える 航空、鉄道、船舶の闘いを交流|JAL争議を支援するかながわ連絡会
JAL争議を支援するかながわ連絡会は11月15日、「公共交通機関の安全・平和・人権を考える集会」を横浜市内で開催し、51人が参加しました。集会には、飛行機、鉄道、船舶など、公共交通の安全をめざす運動をしている住民や労働組合の関係者が参加し、JALの不当解雇と闘っているJAL被解雇者労働組合(JHU)の組合員と支援者も参加しました。
古墳から学ぶ遠い時代の郷土 桜土手古墳公園(秦野市)|かながわの公園21
きれいに手入れされた芝生広場の所々は、小高く盛り上がっています。そばには巨木が立ち、起伏にとんだゴルフ場を思わせるような風景です。
小高くなった所の説明板には、保存古墳とあり、径22・8メートル、高さ2・5メートルの円墳で、周りを幅約1・7メートルの周溝がめぐっています、とありました。
樹木葬の墓地を思わせるような雰囲気です。大きさに差はありますが、同じような形の古墳が6基あります。
神奈川自治体学校 女性行政分科会開く|ジェンダー平等の視点で支援対策を考える
第53回神奈川自治体学校・女性行政分科会が11月22日、横浜市内で開催されました。「困難な問題を抱える女性への支援の実効を…ジェンダー平等の視点で支援対策を考える…」がテーマです。
昨年4月1日に「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」(女性支援新法)が施行され、各自治体で基本計画が進められているところです。
海老名市民平和集会&パレード
11月16日、海老名市の中央公園・七重の塔前広場で海老名市民平和集会が開かれました。
2015年の戦争法成立を許さないという決意を示した取り組みで、今回で11回目です。
「子どもたちに平和な未来を手わたそう!」をスローガンに、さまざまな市民団体・個人や政党から集まっています。今年も、厚木基地爆音防止期成同盟、海老名平和委員会、市民発・平和の会、平和憲法を守る会、新日本婦人の会、座間・海老名土建、国民救援会、医療生協などから多くの参加がありました。
書評|渚の螢火 著者 坂上泉
製作費25億円ともいわれる「宝島」を始め、「かなさんどー」「STEPOUT にーにーのニライカナイ」「太陽(ティダ)の運命」「木の上の軍隊」「風のマジム」「ウナイ 透明な闇 PFAS汚染に立ち向かう」など、2025年は沖縄をテーマにした映画〝豊作〟の一年でした。ドラマでも「1972渚の螢火」(WOWOW)が放送されました。紹介する小説が原作です。
