「新かながわ」2020年6月14日(第2544)号
「新型コロナ対策 国民の命と暮らしを守るために」共産党県委対策本部長 浅賀由香さんに聞く
日本共産党は、新型コロナ感染症拡大のもと、国民の命と暮らしを守るために奮闘しています。県内の取り組みについて、党神奈川県委員会コロナ対策本部の浅賀由香本部長に聞きました。
「プール跡地公園整備は凍結を 豊かな海岸の松林を切らないで!」共産党平塚市議団長 松本敏子
平塚市が住民の反対の声を押し切って公園整備をすすめようとしています。日本共産党の松本敏子市議団長にリポートを寄せてもらいました。団と議員有志は全力を尽くします。
[横浜市] 「新型コロナ2次補正予算編成へ事業者・労働者に寄り添った経済対策を」共産党市議団 市に要望・提案
日本共産党横浜市議団は6月4日、市の新型コロナ対策の第2次補正予算編成にあたって、林文子市長に要望・提案しました。
「カジノよりコロナ対策を」新市庁舎前で横浜連絡会が宣伝
「カジノ誘致より、新型コロナ対策の充実を」と訴える宣伝行動が6月2日、横浜市中区の桜木町駅近くの新市庁舎前で行われました。主催は、カジノ誘致反対横浜連絡会。100人が参加しました。
「コロナに負けるわけにはいきません」川崎区くらしの相談センター所長 宮原春夫さんが「春風献上」復刻版を刊行
川崎市川崎区の「くらしの相談センター」所長の宮原春夫さん(77)は、日本共産党市議時代の活動報告「春風献上」復刻版を刊行しました。