「新かながわ」2019年11月17日(第2519)号

立場の違い超え住民投票の実施へ 「カジノの是非を決める横浜市民の会」結成

 横浜市でカジノ誘致を撤回させるために、市民、団体、政党が立場の違いを超えて運動を進めようと、「カジノの是非を決める横浜市民の会」が結成されました。当面は、カジノの是非を問う住民投票を実施させるために直接請求署名運動に取り組みます。

「市長は誘致撤回を」横浜連絡会が署名2カ月で1万人分提出

 「カジノ誘致反対横浜連絡会」は11月8日、カジノ賭博場の誘致を撤回し、山下ふ頭は市民が憩い、文化の薫る地域とするよう求める署名1万1895人分を林文子市長あてに提出しました。

「原子力艦船は出て行け」横須賀入港1000回に抗議(平和・民主団体)

 「原子力艦船の入港をやめろ」「原子力空母ロナルド・レーガンは出て行け」「横須賀を平和の港にしよう」―。横須賀市の米海軍横須賀基地前で11月5日、怒りのシュプレヒコールが響き渡りました。原子力艦船の横須賀入港が1966年以来、1000回となったことへの抗議です。

台風19号被災の川崎ミュージアムを日本共産党が視察

 台風19号は川崎市に甚大な被害を及ぼしました。浸水被害は、約1685件(10月31日現在)。市内で浸水被害が多かったのが中原区(上丸子山王地区・下沼部地区・宮内1丁目地区・新丸子東地区)で、約720件に及び、今なお爪痕を残しています。美術品と博物館の複合施設である川崎市民ミュージアム(中原区)で、貴重な収蔵品約26万点が保管されていた地下収蔵室が水没したことは残念でなりません。

安保法制違憲訴訟かながわ「人格権と自由が侵害された」

横浜地裁で10月31日、安保法制違憲訴訟かながわの原告本人尋問と証人尋問が行われました。