「新かながわ」2025年3月31日(第2761)号

選択的夫婦別姓 幸せな人増えるだけ 「フェミブリッジかながわ」がアクション
「♪選択的夫婦別姓 どうして反対するのかな」「♪あなたは何も困らない 幸せな人増えるだけ」―。3月15日、横浜市中区の桜木町駅前で行われた「フェミブリッジかながわ」のアクションでは、参加者の元気なコールが響きました。
女性の声で政治を変えようと、市民連合を中心とする実行委員会が主催したものです。
教育・憲法・介護・環境汚染・戦争遺跡の5分科会 どこも満席、900人が心一つに|第68回県母親大会
3月16日、平塚市のひらしん平塚文化芸術ホールで「第68回神奈川県母親大会in平塚」が開催されました。
当日は朝から冷たい雨。実行委員は参加者が減るのではないかと心配しましたが、午前の5つの分科会はどこも満席。また、午後の全体会も大ホールがほぼ埋まり参加者は900人を超えました。
【創刊60周年新かながわあれこれの窓・4】基地問題を次つぎ告発「平和」で県民に励まし
「基地問題といえば『新かな』」と言われるほど、基地問題でのスクープを連発し、基地・平和問題に強く情報の多い新聞といえます。
沖縄に次ぐ、全国第二の基地県、神奈川。米海軍第七艦隊と原子力空母が居座る横須賀基地、爆音被害をまき散らす空母艦載機の離着陸訓練の足場になっている厚木基地、兵站補給廠、通信施設など、問題の多い基地群が存在しています。
「新かな」は、横須賀基地への核持ち込み問題、限定核戦争の〝中核〟となる部隊を常駐していた上瀬谷通信施設、相模総合補給廠への軍用車両の搬入問題、相模湾が米原潜の訓練区域に指定されていた問題など、紙面で次から次と告発しました。
南武線のワンマン化 JR東日本は中止を=川崎 市民団体がいっせい宣伝
JR東日本が3月15日から南武線のワンマン運転を開始する問題で、市民団体は3月12日、中止を求め、いっせいに宣伝しました。
駅頭で訴えたのは「南武線のワンマン運転化の中止を求める川崎市民連絡会議」(稲田堤駅と周辺の環境をよくする会、中野島駅をよくする会など4団体で構成)です。
踏切が71カ所(川崎市内47カ所)ある南武線。8日に東京・国立市谷保で死亡事故が起きたばかりです。
川崎公害根絶市民連絡会「川崎・横浜公害保健センター廃止方針の撤回を」市長に特別決議を提出
川崎市の福田紀彦市長が「川崎・横浜公害保健センター」(川崎区)を2026年度で廃止する方針をめぐって、「川崎公害根絶・環境再生をめざす市民連絡会」(髙村彰夫会長)は2月26日、第24回総会で採択した「特別決議」を市長に提出し、廃止方針を撤回するよう求めました。
【リレートーク】仲間と平等を追い求め続けて7(元神奈川県職労連女性部長)
ナイロビの「世界女性会議NGOフォーラム」
1985年は「国連婦人の10年」の締めくくりの年でもあった。
ナイロビで開催される「国連婦人10年第3回世界女性会議NGOフォーラム」に、県・横浜市・川崎市が派遣団を送ることになった。県職労婦人部は応募し、婦人部の派遣が決まった。
1000人が大合唱 地球、いのち、平和をつなぐ
神奈川のうたごえ75周年記念祭典大音楽会
「明日の地球へ手渡そう 生命(いのち)のバドン」をテーマにした神奈川のうたごえ75周年記念祭典大音楽会が3月9日、横浜市の県立音楽堂で開かれ、1000人をこえる参加者で大きく盛り上がりました。
神奈川での祭典は、茅ヶ崎市で開かれた2020年1月の70周年祭典から5年ぶり。うたごえ運動にとりくむ団体などが実行委員会をつくり、2年前から準備をすすめてきました。