「新かながわ」2018年7月1日(第2456)号
中学校給食 保育士 オスプレイ
黒岩知事と正面対決
県議会 木佐木議員が代表質問
神奈川県議会は、各党の代表質問を6月19~21日に行いました。日本共産党からは、木佐木ただまさ県議が登壇。黒岩祐治知事と正面から対決し、対案を示しました。
市民の力で政治変える
いっくの会 結成1周年集会
衆院神奈川1区(横浜市中区、磯子区、金沢区)で市民と野党の共闘をすすめる「かながわ1区市民連絡会」(いっくの会)が6月23日、結成1周年集会を横浜市金沢区で開きました。91人が参加し、市民の力で政治を変える決意を交流しました。
ウソ・ごまかし・セクハラ
安倍政権すぐ退陣せよ
茅ヶ崎市民連合が集会
梅雨の晴れ間となった6月17日、茅ヶ崎中央公園で、「茅ヶ崎市民連合」は、11回目となる茅ヶ崎大集会を開催しました。“安倍嘘つき、セクハラ政権退陣”のスローガンのもと、約80人が集まりました。
子どもたちに「徳目」すり込む
中学校道徳教科書
展示会や教育委員会審議の傍聴に参加しよう
今年の夏、中学校の道徳教科書の採択が、各教育委員会で実施されます。道徳教科書について、神奈川教育運動連絡センター事務局の加藤誠さんの寄稿を紹介します。
東芝メモリ四日市工場で宣伝
売却後の労働条件が不安
東芝の職場を明るくする会
「東芝は働く人たちの生活と権利を守れ」「電子立国の再生にむけ社会的責任を果たせ」―。「東芝の職場を明るくする会」(東芝の会)は6月11日、12日、三重県の東芝メモリ四日市工場で、電機情報ユニオン愛知支部、富士電機三重OB、三重・北勢労連の応援を受け、チラシとアンケート用紙を1000セット以上配布しました。